2017年度の「近畿双松会」総会・講演会・懇親会が開催され、22期から5名が出席しました。 今年度から、内藤(善)・大浦・鶴羽が役員として運営に参画にしました。 「第一部」は、松本耕司会長のご挨拶に続き、来賓として松江からおみえになった、松江北高の小山理久校長、金津任紀双松会会長より、スライドを使って現在の活動状況が紹介されました。このあと総会が行われ、活動報告や会計報告がなされました。 「第二部」講演会は、北高24期で大和大学理工学部設置準備室長 泉紳一郎氏の「科学技術の担い手を育てる~日本の行く末の重要なポイント」と題して、北高時代の写真や思い出を交えて、現在取り組んでおられる教育事業についてお話がありました。 「第三部」懇親会が始まり、同期生との親交を深めるとともに、期を問わず老若男女が交流し合いました。最後に校歌を斉唱、万歳三唱で締めくくられました。 <出席者> 実重・木山(旧平田)・内藤(善)・大浦・鶴羽(旧石橋) |
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